イエナビ ~欠陥住宅の作り方~

現役ホームインスペクター親子が、住宅建築のリアルな一面を綴っています

タグ:遅延損害金

前回記事ですが
なぜ「困るの」のか・・


約款ひな形では
①遅延日数分の損害請求を認めている
②その額は4/10.000

なのですが
②の計算額が
未完成部分の額*4/10.000
だから困るのです(>_<)


つまり
3000万の建物建築工事の請負契約を交わし
引渡し日までに2800万分の工事が完了していたら

3000-2800=200万*4/10000の金額を請求できる
という意味です。

上記の場合には、1日あたり・・

800円ですね。

仮に30日遅れた場合には
800*30=24.000円の損害金請求が可能ということです。


少なっ!



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契約とは「お約束」なのですが
場合によっては、反故されるケースがあります。

余談ですが・・
業界内では、意外とこの「お約束」を
軽んじている傾向があると常々思っています(-_-;)


さて、
お約束した引き渡し日に
建物の完成が間に合わなかったら・・


当然、遅延損害金が発生します。


このあたりは約款に記載されているのですが
驚くことに、稀にまったく記載していない約款も存在します(笑)


旧四会の約款ひな形には
下記のように記載されています。


契約期間内に契約の目的物を引き渡すことが出来ないときは
契約に別段の定めのない限り、遅延日数1日につき
請負代金額から工事の出来形部分ならびに検査済の工事材料および建築設備の機器
に対する請負代金相当額を控除した額の4/10.000に相当する額の
違約金を請求することが出来る




このままでは・・
約束違反の場合、ちょっと困ることが発生します(>_<)





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