イエナビ ~欠陥住宅の作り方~

現役ホームインスペクター親子が、住宅建築のリアルな一面を綴っています

タグ:通気工法

木造では通気工法が一般的です。

外壁下地と、仕上げ材(サイディングなど)の間に15~18mmの
隙間を作り、外壁内を通気させるのが目的です。


CIMG2094


たまに見かけるのがサッシ回りの不具合。

写真のように、通気胴縁を突き付けに施工してしまうと
通気経路がなくなってしまうので、通気取れない工法になってしまいます(>_<)




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木造住宅では
通気工法が一般的になってきました。


というより
個人的には・・
通気を取らない木造はアウツです。


通気工法とは、簡単に説明すると
外壁が2重になっています。

写真はこんな感じ


PA030008


窓の下に縦桟がみえますが
通気胴縁と言って、この桟に外壁を作っていきます。
つまり、桟の厚みだけ躯体と外壁に隙間があるのですが・・・


この写真の施工はNGですね(-_-;)


通気胴縁が窓のしたに
ドン付で施工されていますから
折角、隙間をつくっても
空気の通り道がなく、通気されません。



このように、部材や工法をきちんと理解していないと
なんちゃって通気工法が完成してしまうのです・・


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