イエナビ ~欠陥住宅の作り方~

現役ホームインスペクター親子が、住宅建築のリアルな一面を綴っています

タグ:デザイン

工事の進め方ですが、工務店の工程ごとに 設計監理者(設計士)が

図面正誤を確認しながら進むのが大原則です。

そう、法律で決まっているんです・・



特に、デザイナーズハウスの場合

詳細設計や納まり検討の不十分さも手伝って

現場では職人から質疑が飛び交います。

(下手すれば怒号が・・笑)



デザイナーは、実際のところ

現場関連の知識をあまり持ち合わせていないので

この質疑をうまく調整したり、解決してくれる工務店を選びがちです。



設計図書に、「現場あわせ」が多かったり

品番詳細が「○○同等品」という設計者は特に要注意なのです。




実際のインスペクション事例のほんの一部を。


 


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前回、デザイナーズハウスは大きく分けて

分類できる述べましたが、それぞれの特徴説明します。

まずはの設計事務所す。



もともと設計事務所からスタートし、住宅専門特化して

設計監理を進めるうちに、業容拡大インターネットや住宅雑誌に

かっこいい家」

施工例(実際には設計だけで施工していません宣伝媒体として掲載

 

写真を見て「かっこいい家」と飛びつく顧客相手営業を進めていく手法です。

 


営業
集客苦手な工務店を系列化して

一見するとハウスメーカーかと

思わせるよう営業展開が特徴的です。



大きな問題は契約形態にります



施主は設計事務所とは設計業務委託契約を締結

建築請負契約は工務店と締結するということになります




これは
引渡し後の建物保証について設計事務所責任がなく

全て工務店の責任なるとういうこと

また工事費の見積もりは数社の工務店に相見積もりをさせ

その中で一番良いと判断できる工務店を施主に推薦することにっていますが・・




実際
には設計事務所自身には、見積をきちんとチェックする能力はなく

推薦する工務店の判断設計事務所にとって不利にならないことがベースなので(-_-;)


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実際のインスペクション事例のほんの一部を。


 


 


 


 


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一言でデザイナーズハウスといっても、大きく分類 すると以下のとおり



  設計事務所登録しかしておらず、建設業登録していない設計事務所

工事は工務店施工
  設計事務所登録と建設業登録をしており、設計外部の設計事務所に発注

 →工事は自社施工  ただし、結局は下請けの工務店に発注



そもそもデザイナーズハウスの定義は曖昧す。

いわゆる大手ハウスメーカーはアフター・ 機能性・安全性を考えており

デザインに関してはあまり冒険せず保守的す。

また経費分のコストも高いです。



一方デザイナーズ系は、まずは「かっこいい家」前面出して

大手ハウスメーカーの家では個性ない考える顧客に訴求をしている

ここでは位置づけることにします。




特に1次取得者の30代から40代の世代を

ターゲットしている特徴があります






実際のインスペクション事例のほんの一部を。


 


 


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