イエナビ ~欠陥住宅の作り方~

現役ホームインスペクター親子が、住宅建築のリアルな一面を綴っています

タグ:かぶり厚

基礎のインスペクションにて
アンカーボルトのかぶり厚不足の写真です

CIMG5006



CIMG5000


かなりの数のボルトが寸法足らず。


古い基礎屋さんは
昔、田植えという方法でアンカーボルトを
設置していたくらいですから・・・

割とアンカーボルトに無頓着です(-_-;)



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写真は基礎の完成インスペクション時のものです。


CIMG5002



CIMG5001



構造的に重要なアンカーボルトなのですが
かぶり厚が不足しています(最低40mm)


設計誤差では許容30mmまで認められていますので
ギリギリセーフな寸法ですが
最悪・・基礎を部分的に壊すことも考えれらます。



基礎の是正は、大きな手直し工事になるケースが多く
細心の注意が施工時には必要です!




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基礎のインスペクション時の風景


大手ハウスメーカーの
標準仕様だそうですが・・


CIMG5323


なんとうか・・
すごいね(-_-;)



これは水道(お湯)の配管ですが
スリーブの不具合時の時にもお伝えしましたが

鉄筋のかぶり厚

やら

コンクリート充填

やら

突っ込みどこが満載ですね。


「当社の標準施工です!!」

とのお答えを頂きましたが



勿論、やり直して頂きましたよ(^^)


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