イエナビ ~欠陥住宅の作り方~

現役ホームインスペクター親子が、住宅建築のリアルな一面を綴っています

2014年06月

引渡し前の完成現場でのインスペクション風景ですが
ほとんど指摘もなく、非常によく仕上がっていました(^^)


IMG_7187

世田谷の上用賀にある
老舗のビルダーさんのようですが
いい感じでした(^^)


勿論、ハウスメーカー以外にも
インスペクションのご依頼を頂きますが
正直、松竹梅とさまざまなのですが・・・



頑張っている
ビルダーさんのインスペクションは
ほっとしますね!


広告宣伝費をたくさんかけて
受注を伸ばしていくことも
勿論悪くないですが


1棟1棟、きちんとやる会社さんには
頑張ってもらいたいです(^^)


***HPも是非ご覧ください(^^)***
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.e-home-inspector.com/

▼お気軽にお問い合わせください▼

インスペクション・ご相談をご希望の方は、下記弊社オフィシャルサイトのお問い合わせフォームよりご連絡願います。お急ぎの方は、電話でも承ります。

住まいと土地の総合相談センターオフィシャルサイト・お問い合わせページ

基礎検査時に、指摘率がかなり高い項目ですが・・・


これ!!


P1070002


スリーブの施工不良ですね。


茶色い筒が分かると思いますが
これはスリーブと言って、コンクリートに配管を後で通すために
穴をあけておくものです。


ただ、写真のように・・


これでは、肝心のコンクリートが
この部位のみ充填が出来ませんよね?


鉄筋コンクリートは
その名の通り


鉄筋+コンクリート


で構成されるものです。

鉄筋は引っ張る力に抵抗し
コンクリートは潰されることに対して強い
という特徴があり


その両者の長所を
兼ね備えたものが、いわゆる鉄筋コンクリートです。

スリーブ同士の設置してよい距離などは
規定で決まっていますので、きちんと施工して
頂きたいのですが・・・


かなりの確率で、この風景には遭遇します。




***HPも是非ご覧ください(^^)***
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.e-home-inspector.com/

▼お気軽にお問い合わせください▼

インスペクション・ご相談をご希望の方は、下記弊社オフィシャルサイトのお問い合わせフォームよりご連絡願います。お急ぎの方は、電話でも承ります。

住まいと土地の総合相談センターオフィシャルサイト・お問い合わせページ


インスペクション時の一枚。


P6170008


えっと・・
なんでしょうか??
この状況(笑)


これは、コンクリート土間(鉄骨を支える基礎)の
寸法を間違って施工してしまったのですが



鉄骨を据えるのに、ブロックで継ぎ足しちゃってますね(-_-;)


なんというか・・言葉も出ませんが
現場での是正指摘に

「え?まずいですか??」の返答。


そりゃ、まずいよ・・
かなり残念ですね。


結局、直すかどうかも怪しいので



その場で、ゲンノウ(金槌のことです)で壊しました(>_<)




***HPも是非ご覧ください(^^)***
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.e-home-inspector.com/


▼お気軽にお問い合わせください▼

インスペクション・ご相談をご希望の方は、下記弊社オフィシャルサイトのお問い合わせフォームよりご連絡願います。お急ぎの方は、電話でも承ります。

住まいと土地の総合相談センターオフィシャルサイト・お問い合わせページ

この写真はなんだかわかりますか?


CIMG5324



これは、スペーサーといって
鉄筋を正しい位置に保持するものです。
現場では、その形状から
「サイコロ」なんて、呼ばれています。


何がまずいのかというと
サイコロが、土に埋まっていますので
土と鉄筋の距離が近くなっています。


これは「鉄筋のかぶり厚さ」が不足している
状況ですので、施工上アウツですね。


ただ・・

本当によく見る風景なのです(-_-;)


***HPも是非ご覧ください(^^)***
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.e-home-inspector.com/

▼お気軽にお問い合わせください▼

インスペクション・ご相談をご希望の方は、下記弊社オフィシャルサイトのお問い合わせフォームよりご連絡願います。お急ぎの方は、電話でも承ります。

住まいと土地の総合相談センターオフィシャルサイト・お問い合わせページ

気になったので、つい写真を。


CIMG8962

建物の基礎ですが
地面との境の塗れ色が目立ちますね。

これは、基礎のコンクリートを流し込む際に
レイタンスの処理をきちんとしておらず
雨水が侵入してる形跡です。


基礎のコンクリートは
水平部分の耐圧(もしくはベース)と
垂直部分の立ち上がり
を別々に流し込みます。


基礎はまず、耐圧のコンクリートを流し込み
数日後に、立ち上がりを施工するのですが

その際に、コンクリート表面に発生した
レイタンス(簡単言えばゴミです)を
除去しないと・・・

このような形になってしまいます。


しかしながら
きちんとレイタンスの処理をしている現場は
そう多くないのが現実です。


***HPも是非ご覧ください(^^)***
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.e-home-inspector.com/

▼お気軽にお問い合わせください▼

インスペクション・ご相談をご希望の方は、下記弊社オフィシャルサイトのお問い合わせフォームよりご連絡願います。お急ぎの方は、電話でも承ります。

住まいと土地の総合相談センターオフィシャルサイト・お問い合わせページ

↑このページのトップヘ