イエナビ ~欠陥住宅の作り方~

現役ホームインスペクター親子が、住宅建築のリアルな一面を綴っています

よく・・

・断熱材は何を採用すればいいですか?
・一番性能の良い断熱材は何ですか?
との、ご質問を頂きますが

実際には、各メーカーの断熱材は
どれも性能的には大差がないのが実情です。



勿論、各種性能の違いや特色はあります。
施工方法も、採用する厚みも違いますから、
一概に全部同じ・・というわけではないですが。。。

但し明確に言えることは
「隙間なく施工されているか?」
は、共通の注意点です。

隙間がある(専門用語では欠損部位があると言いますが)と、
一気に断熱性能は低下しますので、ご注意を。
私はいつも、断熱検査は写真のようにサーモカメラを使用しています。

046

なんとなく、目視で検査するよりも
下記のように、欠損部位が一目瞭然です。

047









しかし・・悲しいかな、
作り手側で、断熱材の施工状況の検査を
きちんと実施しているケースは、ほとんどないのが現実です。


▼お気軽にお問い合わせください▼

インスペクション・ご相談をご希望の方は、下記弊社オフィシャルサイトのお問い合わせフォームよりご連絡願います。お急ぎの方は、電話でも承ります。

住まいと土地の総合相談センターオフィシャルサイト・お問い合わせページ

雨漏れの相談の多いこと・・

そしていつも思うのは
本当に雨漏れ瑕疵は、住む人を傷付けますね。

P1060963

かなりの雨染みが、目視で確認されますが
ここまでいくと内部はたいていアウツです。

P1060967

P1060969

雨漏れは
どこから入って
どう直すか?

簡単なようで、なかなか経験値がいります。


▼お気軽にお問い合わせください▼

インスペクション・ご相談をご希望の方は、下記弊社オフィシャルサイトのお問い合わせフォームよりご連絡願います。お急ぎの方は、電話でも承ります。

住まいと土地の総合相談センターオフィシャルサイト・お問い合わせページ

インスペクションを生業にしてから、早15年ほどでしょうか。
おかげさまで、これまで様々な現場に携わらせて頂きました。

当初、日本では聞きなれなかったインスペクターという職業も
近年ではだいぶ普及してきたかな。。と思う反面
まだまだ、ご存じない方も多いのも事実。

かれこれ1000棟ほどのインスペクションを実施してきましたが
過去の検査結果も含めて、ブログに綴っていこうと思います。

ブログのタイトルにもしましたが、欠陥住宅が無くなることを願って・・・


▼お気軽にお問い合わせください▼

インスペクション・ご相談をご希望の方は、下記弊社オフィシャルサイトのお問い合わせフォームよりご連絡願います。お急ぎの方は、電話でも承ります。

住まいと土地の総合相談センターオフィシャルサイト・お問い合わせページ


↑このページのトップヘ